tag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post2398930107194368666..comments2023-11-05T20:23:54.946+09:00Comments on 司馬氏のアイーダ: 直江兼続よんちゃんhttp://www.blogger.com/profile/04372476789780295293noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post-7539156053221904472009-08-13T09:46:23.862+09:002009-08-13T09:46:23.862+09:00やったくんさん、こんにちは。
賛成票を投じてくださりありがとうございます。
「スーパー直江君戦国...やったくんさん、こんにちは。<br /><br />賛成票を投じてくださりありがとうございます。<br /><br />「スーパー直江君戦国時代劇」は言いえて妙ですね。<br />ほんとに「時代劇」みたいです。<br />たとえば水戸黄門のように100%フィクションなら、どんな内容であってもすべてがオーライということろがありますが、それがNHK大河ドラマではそうあってはならない、とひとり憤慨しています。<br /><br />>直江兼続という人物の魅力は実は映像にならない部分が大きい<<br />なるほど!直江兼続に関してはまだ2冊目なのでくわしくわかりませんが、この指摘には目が開かれる思いです。<br />ますます直江について深く知りたくなりました。よんちゃんhttps://www.blogger.com/profile/04372476789780295293noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post-57242172323859158892009-08-12T13:46:36.675+09:002009-08-12T13:46:36.675+09:00おじゃまいたします。
大河の脚本については賛成票を一票投じさせていただきます。
嫁が観ているのを...おじゃまいたします。<br /><br />大河の脚本については賛成票を一票投じさせていただきます。<br /><br />嫁が観ているのを横から見た感じでは「スーパー直江君戦国時代劇」のように自分には感じられました。今の感じだと関ケ原まで相当引っ張りそうですね。<br /><br />直江兼続という人物の魅力は実は映像にならない部分が大きいのでそういった意味では小説向きの人物であるのかもしれません。<br /><br />しかしあれで原作者の火坂さんよく怒らないなあと感心。やったくんhttp://ipodclassic.seesaa.net/noreply@blogger.com