tag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post6687968122265531508..comments2023-11-05T20:23:54.946+09:00Comments on 司馬氏のアイーダ: ヤナーチェク/シンフォニエッタよんちゃんhttp://www.blogger.com/profile/04372476789780295293noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post-52106494005623048172009-05-14T08:14:00.000+09:002009-05-14T08:14:00.000+09:00yoshimiさん、こんんちは。
コメントが遅くなり申し訳ありません。
実は、yoshimiさんの...yoshimiさん、こんんちは。<br /><br />コメントが遅くなり申し訳ありません。<br />実は、yoshimiさんのコメントを読んでから、手元にあるヤナーチェクの作品をずっと聞いていました。つまり昨日はヤナーチェク三昧でした。<br /><br />編成の小さいものではピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、弦楽四重奏曲2曲を聞きました。たしかにオーケストラ曲を違いますね。そこがまたいいところだと思います。<br /><br />映画「存在の耐えられない軽さ」は、題名は聞いたことがありますが、まだ見たことはありません。次にビデオ屋に行ったときチェックしてみます。<br /><br />タラス・ブーリバは持っていますが、グラゴル・ミサは持っていません。いつか聞いてみたいです。よんちゃんhttps://www.blogger.com/profile/04372476789780295293noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post-32862950167768684692009-05-12T18:18:00.000+09:002009-05-12T18:18:00.000+09:00すみません、訂正です。管楽器がかなり目立つのは、タラス・ブーリバではなく、グラゴル・ミサです。かなり...すみません、訂正です。管楽器がかなり目立つのは、タラス・ブーリバではなく、グラゴル・ミサです。かなり賑やかなミサ曲で、オルガンのソロも入っている面白い曲です。yoshiminoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3239414588688850708.post-51628898385582840272009-05-12T17:55:00.000+09:002009-05-12T17:55:00.000+09:00こんにちは。ヤナーチェクのシンフォニエッタとタラス・ブーリバは、管楽器が目立っていて、壮大な雰囲気が...こんにちは。ヤナーチェクのシンフォニエッタとタラス・ブーリバは、管楽器が目立っていて、壮大な雰囲気がしますね。ピアノ曲と室内楽曲をよく聴いていたので、この2曲はそれとは全然イメージが違っていて驚いたものです。<br /><br />ヤナーチェクの弦楽組曲や弦楽のための牧歌は叙情的でとても美しい曲です。ピアノ曲、ヴァイオリン・ソナタ、弦楽四重奏曲も、数は多くはないですが、印象的なメロディばかりで、ヤナーチェクは大好きな作曲家です。<br /><br />ヤナーチェクがお好きなら、クンデラ原作の映画「存在の耐えられない軽さ」にヤナーチェクの曲が数多く使われています。映画自体も面白いですが、シーンに合わせた曲の使い方がとても上手い映画だと思います。yoshiminoreply@blogger.com