2010年11月9日火曜日

プーランク

村上春樹が書かなければ、小澤さんが録音していなければ聞かなかったであろう作曲家、それがプーランク。

小澤征爾アニヴァーサリー・セットの1枚。
「グロリア」と「オルガン協奏曲」その他、なにやら不思議な曲ですね。

聞き込んでいけば、印象が変わってくるかもしれない・・・

2 件のコメント:

  1. よんちゃんさま

    おはようございます。
    小澤のプーランクはグラモフォン盤でしょうか?
    この中のチェンバロ協奏曲というのが大好きです。
    個人的にディズニーランドにいるようなメルヘンを感じました。

    演奏もこれ以上望めない素晴らしさだと思います。

    収録されていたら是非ご一聴くださいませ。

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  2. ニョッキさん、こんにちは。

    今回購入したセットものは、グラモフォンやフィリップスその他いろんな音源があります。

    それでプーランクは、調べてみるとグラモフォンでした。

    それでチェンバロ協奏曲は、先の2曲がインパクトが強いため、印象がうすかったのですが、何回か聞くとだんだんよさがわかった着ました。

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