司馬氏のアイーダ
2011年8月31日水曜日
新世界
ジュリーニ・イン・アメリカのBOXセット2つを一通り聞き終え、2回目に入っています。
するとどうでしょう、1回目はパッとしなかった演奏が、すばらしく聞こえてくるではありませんか。
「英雄」がそうでした。そしてドボルザークの交響曲第9番もそうです。
1回目の印象と2回目が全然違うのです。なぜなんでしょう?
ジュリーニの音楽づくりの馴染んできたからでしょうか?
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