2010年6月29日火曜日

そろそろ届く

HMVに注文していたマーラー全集とカルロス・クライバーのDVDセットが、そろそろ届きます。

DGのセットとなるマーラー全集。交響曲プラス歌曲、そして珍しい曲が入っています。そして一人でなくいろいろな指揮者が振っています。

クライバーのDVD、ベートーヴェンの交響曲4番7番(オケはACO)と「こうもり」だけダブりますが、それ以外は初めてみるもの、とても楽しみです。

2010年6月11日金曜日

ジューンコンサート

明日12日は我が吹奏楽団の演奏会「ジューン・コンサート」


今朝はブルックナー、マーラーから一転してハイドンの交響曲を聞いている。

アダム・フィッシャーが指揮したもの。

爽やかな朝にはピッタリの音楽だ。

2010年6月9日水曜日

ブルックナーを

ジューンコンサート前、毎年何かが聞きたくなったり見たくなったりする。

数年前だったら、小澤征爾かカルロス・クライバーの指揮姿だった。

今年は昨日のマーラーの9番に続いて、ブルックナーの8番と9番が聞きたくなった。

今、9番の3楽章だけ聞いている。

ジュリーニ/ウィーン・フィルの演奏だ。

心に深く入ってくるものを求めているのだろうか。

2010年6月7日月曜日

マーラー/交響曲第9番

大変無精をしていました(苦笑)


6月12日はジューン・コンサート。

昨日は午後から夜10時まで練習。

さすがに疲れました。

そして今朝は無性にマーラーの9番が聞きたくなりました。

バーンスタイン/ベルリン・フィル盤です。


これで心身の疲れが癒えるのかどうかわかりませんが、僕の何かが求めているのでしょう。