R.シュトラウスの管弦楽曲集9枚を全て聞きました。
未聴CDを1組制覇です(笑)
今回は有名どころでない曲を数回聞くようにしました。
そのでの掘り出し物は、組曲「町人貴族」と交響的幻想曲「イタリアから」。
ちなみに組曲「町人貴族」はShushiさんがお気に入りです。
交響的幻想曲「イタリアから」は作品番号が16となっています。若い頃の作品でしょうか?
「ドン・ファン」が作品20ですから、それより前ということでしょうか? R.シュトラウスは詳しくないのでよくわかりません。
「イタリアから」は4曲からなっていますが、それぞれが魅力ある曲です。
4曲目に「フニクリ・フニクラ」のメロディが出てくるので、はじめて聴く人にはここが馴染みやすいかもしれません。
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