2008年6月13日金曜日

いよいよ

いよいよ明日になりました。

明日は朝から準備とリハーサル、夜の本番。そして打ち上げと長い一日になります。

いい演奏会になりますように!

2008年6月12日木曜日

明後日

ジューンコンサートが明後日に迫ってきました。
準備物を紙に書き出し、ぼちぼち準備しています。

今一番頭を悩ませていることがあります。「主よ、人の望みの喜びよ」の演奏前にこの曲についての熱い思いを語るように言われているのですが、話すべき内容が決まっていないのです(焦)。
来ていただくお客さんの中でクラシック好きの人は少数派だと思います。拙ブログに4回に分けて書いた内容やそれに近いことをしゃべったとしたら、たぶん上滑りしてしまって、しらけてしまいそうで怖いのです。
さて、どうしたものか・・・


話変わって、ituneネタです。
ブルックナーはCD9枚分が1500円、「ニーベルングの指輪」は14~15枚分が1500円です。安いですね!びっくりします。
「指輪」は歌手のことはまったくわかりません。指揮者とオケは個人的好みとしてまあまあでしたが、超激安が決め手になって購入しました。
「指輪」4部作のうち、第2作目の「ワルキューレ」だけはレコードを持っていますが、1~2回聞いたきりでまともに聞いていません。ほかの3作は聞いたことがありません。ワーグナーの管弦楽曲集や指輪のハイライト集で少し知っているだけです。だから全曲を聞くのはほとんど初めてと言っていいんです。
今回の購入は、入門編ないしは学習編といった位置づけにしたので気安く買えたのかも知れません。聞き込んでいって好きになれば、さらにのめりこめば (・・・だけどワグネリアンにはならないでしょう)、次は指揮者とオケそして歌手をしっかり選んで買うことになるでしょう。

モーツァルト交響曲全集は11枚分で1500円です。mozart1889さんのブログ(下記をクリックして下さい)を読んで大いに迷っています。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/41717/2623414#2623414

ひとつ後悔していることがあります。マーラー交響曲全集が2月ごろ1500円で出ていました。これは買いそびれたんです。どのブログか忘れましたが、このニュースを知りすぐに買いたいと思いました。購入方法を調べ、ituneカードを使う方法を知り、近くの家電量販店へ行きました。すると在庫切れで入荷まで数週間かかるということでした。その後数回足を運びやっと手に入れて購入しようとしたところ、全集での販売が終わり単品での販売に変わっていました。時すでに遅しです。

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2008年6月11日水曜日

ブルックナー/交響曲第1,2そして3番

ituneには、超激安の掘り出し物がある。

よしさんのブログ「今日も元気で」に『ブルックナー交響曲全集が1500円』という内容の記事があった。
下記をクリックしてください。
http://otsusan.cocolog-nifty.com/genki/2008/06/itunes_b3a6.html#comments

ブルックナーは好きな作曲家だが、交響曲全曲は聞いたことがなかった。1番と2番はたぶん聞いたことがない。(ひょっとしてどこかで聞いたことがあるかもしれないが、記憶の中にはない) 6番はカセットテープに録音して数回聞いたことがあるが、曲はすっかり忘れている。
そういうことなので、いずれ全集をHMVなどで探して廉価盤を購入したいと考えていた。

そんなところへ、よしさんのブログを読んだわけだ。指揮がオイゲン・ヨッフム、演奏がベルリン・フィル又はバイエルン放送響となっている。指揮者、オーケストラ共に申し分ない。CD9枚分がたった1500円+CD-R代で聞けるのだ。もう迷うことなく即購入。

今のところ3番まで聞いた。以下は演奏データ。
交響曲第1番ハ短調(リンツ稿ノーヴァク版)
   ベルリン・フィル 1965年10月16~19日、ベルリン、イエス・キリスト教会

交響曲第2番ハ短調(ノーヴァク版)
   バイエルン放送響 1966年12月29日、ミュンヘン、ヘルクレスザール

交響曲第3番ニ短調『ワーグナー』(1889年稿ノーヴァク版)
   バイエルン放送響 1967年1月8日、ミュンヘン、ヘルクレスザール

演奏に関しては申し分ない、オケが上手く、録音は60年代だがいいと思う。残響がいい具合に録られているのが嬉しい。

いや~、お買い得でした!もう満面の笑みです。4番以降も楽しみです。

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2008年6月10日火曜日

主よ、人の望みの喜びよ(2)

数年前にレンタルビデオ屋で借りたCD『GREAT CLASSICS II Winter Classical』の1曲目にバッハの「 主よ、人の望みよ喜びよ」が入っている。
演奏者は不明だが、この演奏がいくつか聞いた中で一番いい。カール・リヒター盤よりも好きである。
・ 8分の9拍子のひたすら続く8分音符のメロディの流れが美しく歌われている。
・ コラールの合唱の美しさ、広がり、奥深さは言いようのないほど。
この2点は群を抜いている。

編曲ものであれば
マリナー/アカデミー室内管もいい。コラール部分が弦楽合奏になっていて、弦の響きが和み、安らぎそして癒しを与えてくれる。

吹奏楽盤もある。
ギャルド盤の他に、アルフレッド・リード(吹奏楽作曲家)が編曲したものも好きだ。音色の変化や音量に細かく配慮された編曲だ。

すこし変わったところで
ケルティック・ウーマンがこれを歌っている。これがまたすごくいいんだ!ちなみに昨年のジューンコンサートで「You raise me up」を演奏するときの参考音源として手に入れたCDに入っていた。偶然のことだが、思わぬもうけものという感じだ。

マイラ・ヘスというピアニストが「Jesu, Joy of Man's Disiring」というタイトルでピアノ編曲してから、一般に知られるようになったらしいが、残念ながらピアノ編曲版は聞いたことがない。


さて、これまで4回にわたって書いてきました「主よ、人の望みの喜びよ」ですが、今週土曜日(6/14)のジューンコンサートで演奏します。 リード編曲によるものです。
今回の全演奏曲中、要求される音楽的レベルは最高のものです。僕にとっても我が吹奏楽団にとってもチャレンジの曲です。さてどれだけの演奏ができるでしょうか。
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2008年6月8日日曜日

日曜練習

今日最後の日曜練習です。

頑張ります!

2008年6月7日土曜日

シンプルながら

バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」 は、ヴァイオリンとオーボエの旋律部分とコラール(合唱)の2つで曲ができている。この2つの組み合わせが絶妙なのは言うまでもない。

スコアを見たい方は下記をクリックしてください
http://www.greatjsbach.net/WorkDetail.php3?detail=BWV147
さらに「Score」のところをクリックしてください。これの28~34ページにあります

この曲で時々不思議に思うことがある。
ヴァイオリンとオーボエの旋律部分。このスコアでは4分の3拍子に3連符で延々と続いている部分だ。(原曲では8分の9拍子になっている)
リズムの全く変化のない、いたってシンプルなものだ。なんの変哲もない3連符の流れだが、僕はこのメロディがたまらなく好きだ。
なぜなのだろうと時々考える。
なぜこんなにも魅力的なのだろうか?
シンプルさゆえなのか・・・?
ただそれだけではないような気がする。

バッハの他の作品にもシンプルだけど、これもまたたまらなく好きなものがある。
平均律クラヴィア曲集第1巻第1番の前奏曲だ。

スコアは下記をクリックしてください
http://www.greatjsbach.net/WorkDetail.php3?detail=BWV846
さらに「Score」をクリックします。

聞こえてくるのは16分音符で「ドミソドミソドミ、ドミソドミソドミ、ドレラレファラレファ、ドレラレファラレファ~」
ただ和音の弾いているだけ、リズムに一切の変化がない。この曲を知らない人が楽譜だけを見たとき「何かの伴奏でしょか?」と言ってしまいたくなるほどのものだ。(後年グノーが「アヴェマリア」の伴奏に見事に使いましたが・・・)
そういう曲だが、なぜそんなにいいのだろうと思ってしまう。本当に不思議なのだ。

あと一つだけ
無伴奏チェロ組曲第1番の前奏曲

スコアは下記へ、そして「Score」をクリック、4~5ページにあります。
http://www.greatjsbach.net/WorkDetail.php3?detail=BWV1007

これも16分音符の音の流れのみ。
チェロの音とあいまって深い世界に引き込まれていく。
バッハは何なんだろう。リズムを変えずにメロディを作っていくが、人の心をしっかりとらえている。

考えても解決はないと思うが、でもやっぱり考えてしまうときがある。

でも聞く時はそんなことは考えない。もうすっかりバッハに酔っているから。

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2008年6月4日水曜日

主よ、人の望みの喜びよ

バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を初めて聞いたのはいつだろう。
はっきりとわかっているのは大学の時。ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団のレコードによってだ。

ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団を初めて知ったのは、高校の時か大学1回生の時。1つ下の後輩がギャルドのレコードを持っていて聞かせてくれた。バッハのトッカータとフーガニ短調、スッぺの詩人と農夫などが入っていた。
ギャルドの音はシルクのような、そしてビロードのようであり、木管は時に弦を思わせるような音をだす。バッハではまさにオルガンのようであった。「こんなに美しい音があるのか!」と、そう!僕にとってはカルチャーショックに近い驚きを感じた。もう忘れられない音になり、今では吹奏楽の理想の音と響きではないかと思っている。

「ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団」の名前は僕の頭に強烈にインプットされた。そして大学生のある時、レコード屋で輸入盤をあさっていたら見つけた、ギャルドのレコード。A面はバッハのコラール、B面は吹奏楽オリジナル曲かと思われるものだった。(フランス語で書かれているのださっぱりわからない)
もう嬉しくて仕方がなかい。当然購入してすぐに聞く。全曲聞き終って一番印象に残ったのが「主よ、人の望みの喜びよ」だった。

これがこの曲との出会いだ。

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2008年6月3日火曜日

バッハ/カンタータ第147番

バッハ(1985~1750)は、生涯に200曲を超えるカンタータを作曲している。
今日取り上げる、カンタータ第147番「心と口と行いと生活が」は、2段階で成立している。1716年に原曲ができ、その後改作され1723年(38歳の時)に完成している。

曲は2部に分かれている。(日本楽譜出版社のスコアより適宜引用します)

[第1部] 
第1曲 合唱 トランペット、ファゴット、通奏低音で始まり、2小節目から弦楽器が入る。そして9小節目から合唱が入る。歌詞は
「心と口と行いと生活が  キリストについての証を ~ 」となっていて、題名はこの歌詞から取られている。
第2曲 レチタティーヴォ
第3曲 アリア
第4曲 レチタティーヴォ
第5曲 アリア
第6曲 コラール(合唱) 

[第2部]
第7曲 アリア
第8曲 レチタティーヴォ
第9曲 アリア
第10曲 コラール(合唱)

第1部最後の第6曲コラールと、第2部最後の第10曲コラールは歌詞が違うだけで、それ以外の音楽は同じである。
この部分をマイラ・ヘスというイギリスのピアニストが、「Jesu, Joy of Man’s Disiring」というタイトルでピアノ独奏曲に編曲したことで、一般に広く知られるようになった。
日本語タイトルは「主よ、人の望みの喜びよ」である。

カール・リヒターの指揮による演奏で聞く。
第1曲と第9曲にでてくるトランペットが心地よい。第3曲のオーボエ・ダモーレと第9曲のオーボエ・ダ・カッチャの音もメロディとあわせて和みを与えてくれる。そして第6曲と第10曲のコラールには、心洗われる思いがする。

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花輪高校

先日「プロコフィエフ/交響曲第5番」の記事を書いたところ、24hirofumiさんにコメントいただきました。そこでの内容に関連して「花輪高校吹奏楽部」というタイトルで興味深い文章を書いておられます。
下記のURLをクリックしてください。

http://24hirofumi.at.webry.info/200806/article_3.html

2008年6月2日月曜日

カウントダウン

ジューンコンサートまで2週間をきりました。カウントダウン開始です。

昨日の練習はいつもより疲れました。気温と湿度の関係でしょうか?

今日はボーっとしています。
だけど、しなければならないことがいろいろあって悠長なこと言っておられません。
まずは散髪と ・・ ・ ・ 、えーっと ・・ ・ ・ 、たくさんあるはずだけど、頭に浮かんできません。

まあ、ぼちぼちですかね(苦笑)