2008年3月1日土曜日
平均律クラビア曲集第1巻第1番
ここのところずっと多忙で、細かいチェックが必要なことが続いていて、脳が疲れています。特に神経をすり減っています。
また体も凝っていて、ガチガチで柔軟性がありません。
そんな時、たまらなくバッハの平均律クラビア曲集が聞きたくなりました。
持っているCDは2種類しかないのですが、そのうちの1つ、リヒテルのピアノは頭や心の凝り固まりをほぐしてくれるような気がします。
リヒテルのピアノが紡ぎだす第1巻第1番は、神秘的な響きで僕の心をとらえます。
何度も繰り返し聞いても飽きることがありません。
2番以降も仕事しながら、ごろんと横になりながら、またコーヒーを飲みながら聞いています。
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2 件のコメント:
よんちゃんさま こんにちは
ようやく最近、バッハとかをもう一度聴くようになってきています。
リヒテルの「平均律」も、ようやく買って聴いているところです。
第1巻の1番 本当に良い曲ですよね
ミ(`w´彡)
rudolf2006さん、こんにちは。
最近バッハを聞かれるということですが、人それぞれ、聞く音楽に何らかのサイクルがあるのかもしれませんね。漠然とそう思っています。
平均律にはいっぱいCDがありますが、ほとんど聞いたことがありません。
だから偉そうなことはいえませんが、リヒテルの「平均律」は素晴らしいと思います。
コメント感謝です。
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