僕の愛読しているShushiさんのブログ「museum::Shushi Bis」 に
http://museum.projectmnh.com/
カラヤンが制作した映画「ラインの黄金」の放映について書いてありました。
絶対に録画します。
でも、年末の繁忙期で夜中の0時40分まで起きているかな・・・と一抹の不安も・・・
タイマーを使えばいいのですが、なぜか心もとなくて・・・
Yo小学校校歌は、リズムを意識して編曲しています。
「吹奏楽のための民話」中間部のリズムの活かし方にヒントを得ています。
今週の練習になんとか間にあわさなければなりません(冷汗)
友人にマーラーのCDを貸してもらって聞いていますが、なぜかしらブーレーズが重なりました。 あんまり期待しないで聞いたのですが、
!!
凄くいいです! 僕の感性に合っています。これまで狭かったマーラーへの入口でしたが、ここから中に入っていけそうです。
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4 件のコメント:
よんちゃんさん、こんばんは。言及してくださってありがとうございます。ラインの黄金、楽しみにしていましょう! ブーレーズのマーラー、僕も大好きです。6番がしっかりまとまっていて好みです。
Shushi
Shushiさん、こんにちは。
カラヤンのオペラにおける演出は評価は低いのですが、映画ではどうなのでしょう?
どうであれ、映画を作ったカラヤンの意図がわかるので、「指輪」の世界そのものに深く入っていけたらいいなと思っています。
ブーレーズのマーラーは3、5、9番、大地の歌が手元にあります。
6番は20年以上前、マーラーをかじり始めた頃に聞き、僕のマーラーアレルギーの原因の一つになりました。ブーレーズならこれを取り除いてくれるかもしれませんね。
こんにちは。
マーラーの音楽は歌がよく使われていて私はとても好きですね。交響曲は一通り聴きましたが、アダージェットが美しい5番と、ソプラノ独唱付きの4番を一番良く聴いてました。
オケ伴奏付き歌曲が特に好きなので、フィッシャー=ディースカウがクーベリック&バイエルン放送響とベーム&ベルリンフィルで歌っているCDを持っています。(クーベリックが指揮しているのはCDを聴きなおして初めて気がつきました...)
ブーレーズが指揮している歌曲集もあります。好きなオッターが歌っているので聴いてみたいと思っています。
私は映画がきっかけでマーラーを聴くようになったのですが、「仮面の中のアリア」でマーラーの音楽がかなり使われています。かなり昔に見たケン・ラッセル監督の「マーラー」は非常に摩訶不思議な映画でした。
ずっとマーラーからは遠ざかっていたので、また聴き直してみたくなりました。
yoshimiさん、こんにちは。
あまりなじめなかったマーラーですが、5番だけが例外でよく聞いていました。4楽章のアダージェットは大好きです。これは映画「ヴェニスに死す」のおかげです。
4番も聞きやすく、まだ聞いてきたほうかもしれません。
歌曲はたぶん1回きりで・・・、申し訳ないような感じです。
オッターはブーレーズの振った3番で歌っていますね。素晴らしい歌を聞かせてくれます。
「仮面の中のアリア」という映画は知りませんでした。インプットしておきます。
クーベリックはマーラーを得意としていますが、5番しか聞いたことがないんです(涙)
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