「ガリア戦記」はユリウス・カエサルの著作。
ガリアとは古代ローマの時代、フランス・スイス・ベルギーあたりを指した地名だ。
この戦記では、カエサルがBC58~51にかけてガリア一帯を征服した時の様子を書いている。
今日取り上げるのは書物の「ガリア戦記」ではなく吹奏楽曲である。
バルト・ピクール Bart Picqueur(1972~)というベルギーの作曲家の作品
「ガリア戦記」
詳しくは以下をクリックしてください。
http://www.bandpower.net/special/togashi_sp/00_history/61_gallico/01.htm
これに僕は何を付け加えようか、という感じです。
いい曲です!
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