2009年8月8日土曜日

メロン、桃


僕は果物が好き。

夏のものでいけば、メロンそして桃。

いつもある方からいただいている。今年もそうだ。ありがたいことです。

年に1,2回だから余計においしい。

でも今年は桃が歯ごたえのある桃でした。もう少し待って、やわらかく甘くなってから食べればよかった・・・
年1回のことだから、その失敗?が悔やまれる(苦笑)

4 件のコメント:

まつけい さんのコメント...

昨夜はお世話様でした。

ずいぶん勝手なことばかり言いました、すみません・・・。

これを機に相互に足りない点を補完しあえるようになればいいですね。

フィガロの結婚は大好きなんです。もう何度もいろんな舞台を観ました。

アバドのウイーン国立歌劇場の引越し公演は群を抜いていました。もうあれを超える舞台には出会えないだろうと思います。

今でも思い出すだけで感動がよみがえります。バーバラ・ボニーやR・ライモンディという当代超人気のソリスト。舞台に回転する邸宅をしつらえ、行き来する女中や部屋をのぞく伯爵の姿が生き生きと表現されるという、度肝を抜く演出でした。

カーテンコールは何度も何度も続き、観客は総立ちで、正装した紳士淑女が舞台前に殺到し、ブラボーの歓声の嵐でした。手が痛くてもうこれ以上長く拍手ができない、というほどでした。

もうあんな舞台は二度と観られないと思っていましたが、レーザーディスク(時代が分かる)で出ると知り、それを観るためだけにレーザーディスクの機械を買いました。

よんちゃん さんのコメント...

まつけいさん、こんにちは。

一昨日はありがとうございました。

巡り会わせとは不思議なもので、こうしてお話ができるようになるとは、1ヶ月前では想像もしていませんでした。

演奏会曲目の「愛燦燦」の歌詞にある「人生って不思議なものですね」の実体験を1つさせてもらったと思っています。

モーツァルトの3大オペラは好きです。
でも生でオペラを見たことがありません。その点で「フィガロの結婚」を何度も見られ、アバド/ウイーン国立歌劇場の引越し公演を見られたのは「すごい」と「羨ましい」を10連発したいぐらいの気持ちです。

今はレーザーディスクでなくDVDでオペラを見れるようになりましたが、ここで耳寄りな情報を僕の愛読ブログから仕入れました。
ディアゴスティーニがDVDオペラコレクションを9月から発売するそうです。
創刊号はカルロス・クライバーの「カルメン」。もう発売日が待ち遠しいです。

まつけい さんのコメント...

>ディアゴスティーニがDVDオペラコレクションを9月から発売するそうです。

絶対買い揃えます(^^)v

よんちゃん さんのコメント...

まつけいさん、こんにちは。

ディアゴスティーニがDVDオペラコレクションは全部で65巻のようですね。

他の出版社が出しているオペラDVDより断然種類が多いです。そして低価格。魅力的ですね。