塩野七生「ユリウス・カエサル」P95に「37歳にして起ちはじめる」という見出しがあります。
この本を読み始めて90ページを過ぎました。カエサルの出生前から37歳までのカエサル本人に関する記述とローマの政治情勢を中心に書かれています。
しかし、カエサルの生き生きとした様子はうかがえません。読んでいても面白いのですが、のめりこむほどのものはありません。
塩野さんはぼやいています(?)
「アレキサンダー大王やスキピオ・アフリカヌスやポンペイウスのような早熟の天才タイプでなくとも、男ならせめて30歳なれば起ってくれないと困る。それなのにカエサルが「起つ」のは40歳になってからだから、伝記を書く者にとってはこれほど困る存在もない。」(P95)
でもこれからです。BC63、カエサルは37歳から起ちはじめます。
そして「『起った』とたんにローマ世界は彼を中心にしてまわりはじめるという珍しいタイプの男」(P95) だそうですから、本当に楽しみです。
37歳以前でも印象的ことがありました。
・ お洒落であったこと
・ かなりの借金をしていること
・ 読書量がすごいこと
・ 海賊の捕虜となった時、身代金をみずから釣り上げたこと
・ 困難と思える環境でもアッと言わせる行動をする。信念の強さと豪胆さを感じます。
これで幕開けを期待させる序曲が終わったという感じです。いよいよです。
2009年1月16日金曜日
2009年1月15日木曜日
ロミオとジュリエット
降りますね、雪が。
いつまで降るんだろう?
今回の雪は湿気が多いです。すぐべちゃべちゃになってしまいます。早く溶けて、雪のなくなりは速いのですが、あまり好きではありません。
今日は何を思ったか、プロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」を取り出してきました。
演奏はアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団。
シェイクスピアの原作は読んだことがありません。映画は3つ見たことがあります。オリビア・ハッセーが主演したもの、デカプリオが主演したもの、「恋におちたシェイクスピア」です。だからおおよそのあらすじはわかりますが、プロコフィエフのこの曲ではどのどの場面をしているのかさっぱりわかりません(苦笑)
勿論バレエも見ていません、ただ音楽を聞いています。仕事しながら、パソコンしながらetc聞いています。2枚組の1枚目ですが、BGMとしてなんとなく楽しい気分にしてくれます。
不遜ながら、作曲してくれたプロコフィエフに感謝。
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いつまで降るんだろう?
今回の雪は湿気が多いです。すぐべちゃべちゃになってしまいます。早く溶けて、雪のなくなりは速いのですが、あまり好きではありません。
今日は何を思ったか、プロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」を取り出してきました。
演奏はアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団。
シェイクスピアの原作は読んだことがありません。映画は3つ見たことがあります。オリビア・ハッセーが主演したもの、デカプリオが主演したもの、「恋におちたシェイクスピア」です。だからおおよそのあらすじはわかりますが、プロコフィエフのこの曲ではどのどの場面をしているのかさっぱりわかりません(苦笑)
勿論バレエも見ていません、ただ音楽を聞いています。仕事しながら、パソコンしながらetc聞いています。2枚組の1枚目ですが、BGMとしてなんとなく楽しい気分にしてくれます。
不遜ながら、作曲してくれたプロコフィエフに感謝。
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2009年1月13日火曜日
リーダー
ようやく「ローマから日本が見える」(塩野七生著、新潮文庫)を読み終えました。
ギッシリと内容が詰まっている本です。
その中からP360に次の引用があります。
「指導者に求められる資質は、次の五つである。
知力。 説得力。 肉体上の耐久力。 自己制御の能力。 持続する意志。
カエサルだけが、このすべてを持っていた」
(イタリアの普通高校で使われている歴史教科書より)
日本とイタリアの教育制度が違いますから、単純な比較はできませんが、上記の言葉は日本の高校教科書ではありえないですね。
指導者の資質の問題で、日本のビジネス誌でよく採り上げられる「決断力」「実行力」「判断力」は触れられていません。これは当然持ち合わせているべきものだからだそうです。
そうなると、日本のビジネス誌のレベルが低いのか、リーダーの資質に関するとらえ方が違うのか、と考えさせられてしまいます。
さて、塩野さんの大作「ローマ人の物語」シリーズ、第3巻の「勝者の混迷」まで読んでいます。第4巻「ユリウス・カエサル ルビコン以前」、第5巻「ユリウス・カエサル ルビコン以後」をこれから読みます。
(名作とか大作は読みたい気持ちがあっても、実際読み始められないという変な癖を持っています。自分で勝手に敷居を高くしているんです。「ユリウス・カエサル」の2冊もそうです。だから、ここで宣言して自分を追い込むことにしました)
塩野さんは『ローマから~』の7ページに
「読書とは自分一人の実際の人生では知りえないことを知り、会うこともできない人に会える手段です」と書いています。
では、これからカエサルに会ってきます。
ギッシリと内容が詰まっている本です。
その中からP360に次の引用があります。
「指導者に求められる資質は、次の五つである。
知力。 説得力。 肉体上の耐久力。 自己制御の能力。 持続する意志。
カエサルだけが、このすべてを持っていた」
(イタリアの普通高校で使われている歴史教科書より)
日本とイタリアの教育制度が違いますから、単純な比較はできませんが、上記の言葉は日本の高校教科書ではありえないですね。
指導者の資質の問題で、日本のビジネス誌でよく採り上げられる「決断力」「実行力」「判断力」は触れられていません。これは当然持ち合わせているべきものだからだそうです。
そうなると、日本のビジネス誌のレベルが低いのか、リーダーの資質に関するとらえ方が違うのか、と考えさせられてしまいます。
さて、塩野さんの大作「ローマ人の物語」シリーズ、第3巻の「勝者の混迷」まで読んでいます。第4巻「ユリウス・カエサル ルビコン以前」、第5巻「ユリウス・カエサル ルビコン以後」をこれから読みます。
(名作とか大作は読みたい気持ちがあっても、実際読み始められないという変な癖を持っています。自分で勝手に敷居を高くしているんです。「ユリウス・カエサル」の2冊もそうです。だから、ここで宣言して自分を追い込むことにしました)
塩野さんは『ローマから~』の7ページに
「読書とは自分一人の実際の人生では知りえないことを知り、会うこともできない人に会える手段です」と書いています。
では、これからカエサルに会ってきます。
2009年1月10日土曜日
1年半
今日でブログを始めて1年半になりました。
日記を書けば三日坊主の僕が、よくもこれだけ続いたなと思います。これは読んでくださる皆様のおかげであり、コメントを書いてくださる一人一人のおかげだと思います。ありがとうございます。
昨秋から更新ペースは落ちましたが、無理せず続けていこうと思います。
次の目標は2年です。
相変わらずの駄文ですが、「しばしのあいだ」といわず、末永くお付き合いください。
話変わって、昨夜NHK教育で、カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団の演奏で、ベートーヴェンの交響曲第7番を見ました。
聞きましたと言うより、見ました。お目当てはクライバーの指揮、じっと見ていました。
もう今さらという感じですが、クライバーの指揮は素晴らしい!
音楽を表しています。拍子とりをしているような指揮とは正反対です。拍子とりから解放された自由自在さを感じます。そして指揮棒から、左手の表情、腕の動き更に体全体から音楽があふれ出ている感じです。
あんな感じの指揮がしてみたい! あらためて思いました。今の僕には程遠いですが・・・
同じ交響曲第7番をアムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団を指揮したDVDを持っていますが、指揮の方向性は同じだと思いました。一つ一つの振りは少しずつ違う感じです。
昨夜の放送は録画しておきましたから、何回も見ます。こういう音楽の時はこういう振りというのをじっくり観察(?)します。
ちょっとずれますが、クライバーの高速回転は驚きです。f や ff で腕を高速回転でぐるぐる振り回すのです。あのスピードはすごい。野球の3塁ランナーコーチが走者を本塁へ走らせようとして腕を回しますが、そのスピードよりもっと速い。
僕もやってみましたが、まったくついていけませんでした。1楽章や4楽章のテンポで何回転もさせるのは至難の業です。だけど、これをできるようになりたいと思っています。
指揮を独学でやってきたものにとって、クライバーは先生であり、見本なんです。
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日記を書けば三日坊主の僕が、よくもこれだけ続いたなと思います。これは読んでくださる皆様のおかげであり、コメントを書いてくださる一人一人のおかげだと思います。ありがとうございます。
昨秋から更新ペースは落ちましたが、無理せず続けていこうと思います。
次の目標は2年です。
相変わらずの駄文ですが、「しばしのあいだ」といわず、末永くお付き合いください。
話変わって、昨夜NHK教育で、カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団の演奏で、ベートーヴェンの交響曲第7番を見ました。
聞きましたと言うより、見ました。お目当てはクライバーの指揮、じっと見ていました。
もう今さらという感じですが、クライバーの指揮は素晴らしい!
音楽を表しています。拍子とりをしているような指揮とは正反対です。拍子とりから解放された自由自在さを感じます。そして指揮棒から、左手の表情、腕の動き更に体全体から音楽があふれ出ている感じです。
あんな感じの指揮がしてみたい! あらためて思いました。今の僕には程遠いですが・・・
同じ交響曲第7番をアムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団を指揮したDVDを持っていますが、指揮の方向性は同じだと思いました。一つ一つの振りは少しずつ違う感じです。
昨夜の放送は録画しておきましたから、何回も見ます。こういう音楽の時はこういう振りというのをじっくり観察(?)します。
ちょっとずれますが、クライバーの高速回転は驚きです。f や ff で腕を高速回転でぐるぐる振り回すのです。あのスピードはすごい。野球の3塁ランナーコーチが走者を本塁へ走らせようとして腕を回しますが、そのスピードよりもっと速い。
僕もやってみましたが、まったくついていけませんでした。1楽章や4楽章のテンポで何回転もさせるのは至難の業です。だけど、これをできるようになりたいと思っています。
指揮を独学でやってきたものにとって、クライバーは先生であり、見本なんです。
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2009年1月9日金曜日
新世界
ケルテス/ウィーン・フィル、いいですね!
期待していたドボルザークの交響曲第9番「新世界」 。
1楽章は音の勢い、熱さに加え、カッコよくきまっている。
カッコよくとか、きまっているとか、クラシックにふさわしくないような言葉だが、僕にとっての「新世界」第1楽章はカッコよくなくては面白くない、キメルところをキメテもらわないとおさまりがつかない。
しかも音に熱さと勢いがある、ケルテスはやってくれました。久々に満足した1楽章でした。
2楽章は遅くないテンポ、やや速めかもしれない。あっさりめかもしれないが、心にしみてくるものがあります。
3楽章も勢いがありますね。なんか熱くたぎるものがあります。穏やかに歌うところもいい感じです。
4楽章はカッコよさプラススケール感とドラマがありました。4楽章にドラマを感じさせた初めての演奏です。
新世界は好きだけれども、何回も繰り返して聞きません。ある程度の期間をおいて聞きます。
次は誰の演奏で聞くでしょうか。それが生ぬるい演奏だったら腹立てるでしょうね。そう考えると次もケルテスで聞くかもしれません(笑)
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期待していたドボルザークの交響曲第9番「新世界」 。
1楽章は音の勢い、熱さに加え、カッコよくきまっている。
カッコよくとか、きまっているとか、クラシックにふさわしくないような言葉だが、僕にとっての「新世界」第1楽章はカッコよくなくては面白くない、キメルところをキメテもらわないとおさまりがつかない。
しかも音に熱さと勢いがある、ケルテスはやってくれました。久々に満足した1楽章でした。
2楽章は遅くないテンポ、やや速めかもしれない。あっさりめかもしれないが、心にしみてくるものがあります。
3楽章も勢いがありますね。なんか熱くたぎるものがあります。穏やかに歌うところもいい感じです。
4楽章はカッコよさプラススケール感とドラマがありました。4楽章にドラマを感じさせた初めての演奏です。
新世界は好きだけれども、何回も繰り返して聞きません。ある程度の期間をおいて聞きます。
次は誰の演奏で聞くでしょうか。それが生ぬるい演奏だったら腹立てるでしょうね。そう考えると次もケルテスで聞くかもしれません(笑)
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2009年1月8日木曜日
モーツァルト/交響曲第33番
モーツァルトの交響曲第33番は今まで聞いたことがあっただろうか?
そう思いながら聞いた。
1楽章は、41番4楽章のメロディが繰り返し聞こえる。あとはどうだろう・・・ 聞いたことがあるような、ないような・・・
たぶん初めてだろうが、いい曲だ。演奏もなかなかいい。
そうして、数回聞いた。
演奏はヨッフム指揮のコンセルトへボウ管弦楽団。1986年9月17日人見記念講堂におけるライブ録音。
このCDはボーナスCDである。ボーナスはもらって嬉しいもの。Altus にありがとうと言いたい。お目当てはブルックナーの交響曲第7番だった。(名演の誉高いものです。これについては後日書けたら書きます) モーツァルトは同日の前プログラムだった曲で、ありがたいことにボーナスCDとしてついてきた。
何回か聞いているが、聞けば聞くほど曲と演奏のよさがわかってくる。僕の好きなクーベリックのモーツァルトでもなく、ベームのそれでもない。ヨッフムのモーツァルトと言えるものがあるかどうか知らないが、いいモーツァルトを聞かせてくれる。
1楽章もいいが、4楽章の軽快さが心地よい。
オーケストラは弦のふくよかさとつややかさが印象的だった。
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そう思いながら聞いた。
1楽章は、41番4楽章のメロディが繰り返し聞こえる。あとはどうだろう・・・ 聞いたことがあるような、ないような・・・
たぶん初めてだろうが、いい曲だ。演奏もなかなかいい。
そうして、数回聞いた。
演奏はヨッフム指揮のコンセルトへボウ管弦楽団。1986年9月17日人見記念講堂におけるライブ録音。
このCDはボーナスCDである。ボーナスはもらって嬉しいもの。Altus にありがとうと言いたい。お目当てはブルックナーの交響曲第7番だった。(名演の誉高いものです。これについては後日書けたら書きます) モーツァルトは同日の前プログラムだった曲で、ありがたいことにボーナスCDとしてついてきた。
何回か聞いているが、聞けば聞くほど曲と演奏のよさがわかってくる。僕の好きなクーベリックのモーツァルトでもなく、ベームのそれでもない。ヨッフムのモーツァルトと言えるものがあるかどうか知らないが、いいモーツァルトを聞かせてくれる。
1楽章もいいが、4楽章の軽快さが心地よい。
オーケストラは弦のふくよかさとつややかさが印象的だった。
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2009年1月6日火曜日
深く、広く
「思うのだけれども、クラシック音楽を聴く喜びのひとつは、自分なりのいくつかの名曲を持ち、自分なりの何人かの名演奏家を持つことにあるのではないだろうか」
と村上春樹は「意味がなければスイングはない」で述べている(P90)。さらに
「それは場合によっては、世間の評価とは合致しないかもしれない。でもそのような『自分だけの引き出し』を持つことによって、その人の音楽世界は独自の広がりを持ち、深みを持つようになっていくはずだ」と
音楽は勝手気ままに聞いていて計画性などないのだが、自分なりの名曲、名演奏を深め、また増やしていきたいと思う。
自分なりの「名曲」を自分の大好きな曲と解釈し、「名演奏」を大好きな演奏ととらえることにする。これを増やしていこう。
これをブログの記事にできるかどうかはわからない。好きであればある程、それを文章化するのが難しい。たとえばパイヤールのモーツァルト、マリナーのポストホルン、ケンぺのブルックナー/交響曲第8番、ドイツ・レクイエムやフォーレのラシーヌ賛歌など。
そして昨年末の記事「感謝の1枚」で取り上げたCD。一口コメントならできるが、それなりの文章にするのは難しい。
文章化はできなくても、深いお付き合いはできるはず。そう、じっくり付き合っていこう。
そうすることで独自の世界が広がるなら、なお嬉しい。
「広く」だが、薄くても広げていきたい。それは先日に書いたことだが、未知の作曲家、未知の曲を開拓していくこと。
先日の記事の焼き直しみたいな内容になったが、村上春樹の文を読み、新たに思ったことをここに記す。
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と村上春樹は「意味がなければスイングはない」で述べている(P90)。さらに
「それは場合によっては、世間の評価とは合致しないかもしれない。でもそのような『自分だけの引き出し』を持つことによって、その人の音楽世界は独自の広がりを持ち、深みを持つようになっていくはずだ」と
音楽は勝手気ままに聞いていて計画性などないのだが、自分なりの名曲、名演奏を深め、また増やしていきたいと思う。
自分なりの「名曲」を自分の大好きな曲と解釈し、「名演奏」を大好きな演奏ととらえることにする。これを増やしていこう。
これをブログの記事にできるかどうかはわからない。好きであればある程、それを文章化するのが難しい。たとえばパイヤールのモーツァルト、マリナーのポストホルン、ケンぺのブルックナー/交響曲第8番、ドイツ・レクイエムやフォーレのラシーヌ賛歌など。
そして昨年末の記事「感謝の1枚」で取り上げたCD。一口コメントならできるが、それなりの文章にするのは難しい。
文章化はできなくても、深いお付き合いはできるはず。そう、じっくり付き合っていこう。
そうすることで独自の世界が広がるなら、なお嬉しい。
「広く」だが、薄くても広げていきたい。それは先日に書いたことだが、未知の作曲家、未知の曲を開拓していくこと。
先日の記事の焼き直しみたいな内容になったが、村上春樹の文を読み、新たに思ったことをここに記す。
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2009年1月5日月曜日
歴史もの
お正月は音楽をほとんど聞いていません。その代りDVDとTVで「歴史もの」を堪能しました。
「太王四神記」全12巻のうち8巻まで見ました。
「太王四神記」はぺ・ヨンジュン主演の韓国の歴史ドラマ、昨年NHKか何かで放映されていたようです。
家族にヨンさま好きがいまして、正月休みに見ようということで、全12巻を一気に借りました。
正月テレビは好きではありません。面白くないし疲れます。ついていれば何となく見ますが、積極的に見ようと思ったことはありません。そういうわけでTVよりはDVDの方かがましだし、 歴史ものは好きなので苦痛にはならないだろう、そして時間をつぶすにはいいだろうという、お付き合い程度で見始めました。
このドラマは古朝鮮の建国にまつわる「檀君神話」や他の神話にフィクションを取り混ぜて制作してあるようです。 時代は4世紀後半の高句麗、あらすじ等は公式HPをどうぞ。音楽は久石譲が担当。
僕は歴史ものが好きです。読書も半分は歴史関連、レンタルで借りてくるDVDも歴史を題材したものが多い。
でも映画やTVで放映されたものがすべて気に入るかというと、そうではない。僕なりの好みがあり、どうしても譲れない一線があります。「品」または「品格の高さ」といったあたりでしょうか。
以前のNHK大河ドラマに、安物の家族ドラマみたいなものがありました。そのようなものは見る気がしません。
歴史ものには、ある種の気品が必要だと思います。
そういう点で「篤姫」はよかったと思います。(といって、あんまり見ていませんが・・・) 昨夜の「天地人」も期待できそうです。(兼続の母の悲しみ、涙の場面に時間をとりすぎているの不満ですが、あとはなかなかいい感じです)
話を「太王四神記」 に戻しますが、かなり高得点をあげてもいい内容です。
この正月休みは音楽はほとんど聞けませんでしたが、結構満足した4日間でした。
「太王四神記」全12巻のうち8巻まで見ました。
「太王四神記」はぺ・ヨンジュン主演の韓国の歴史ドラマ、昨年NHKか何かで放映されていたようです。
家族にヨンさま好きがいまして、正月休みに見ようということで、全12巻を一気に借りました。
正月テレビは好きではありません。面白くないし疲れます。ついていれば何となく見ますが、積極的に見ようと思ったことはありません。そういうわけでTVよりはDVDの方かがましだし、 歴史ものは好きなので苦痛にはならないだろう、そして時間をつぶすにはいいだろうという、お付き合い程度で見始めました。
このドラマは古朝鮮の建国にまつわる「檀君神話」や他の神話にフィクションを取り混ぜて制作してあるようです。 時代は4世紀後半の高句麗、あらすじ等は公式HPをどうぞ。音楽は久石譲が担当。
僕は歴史ものが好きです。読書も半分は歴史関連、レンタルで借りてくるDVDも歴史を題材したものが多い。
でも映画やTVで放映されたものがすべて気に入るかというと、そうではない。僕なりの好みがあり、どうしても譲れない一線があります。「品」または「品格の高さ」といったあたりでしょうか。
以前のNHK大河ドラマに、安物の家族ドラマみたいなものがありました。そのようなものは見る気がしません。
歴史ものには、ある種の気品が必要だと思います。
そういう点で「篤姫」はよかったと思います。(といって、あんまり見ていませんが・・・) 昨夜の「天地人」も期待できそうです。(兼続の母の悲しみ、涙の場面に時間をとりすぎているの不満ですが、あとはなかなかいい感じです)
話を「太王四神記」 に戻しますが、かなり高得点をあげてもいい内容です。
この正月休みは音楽はほとんど聞けませんでしたが、結構満足した4日間でした。
2009年1月3日土曜日
2009年1月1日木曜日
謹賀新年

あけまして
おめでとうございます。
2009年がいよいよ始まりますが、今年はどんな年になるのでしょうか。
「一年の計は元旦にあり」
我が吹奏楽団では6月に行っている「ジューンコンサート」が最大の行事です。
今年最初の選曲会議でおおよその曲が決定するでしょう。そして次の週から本格的な練習が始まります。
僕の仕事は「いかにいい音楽を作り上げるか」ということ。言葉にすれば毎年同じことの繰り返しですが、今は新たな気持ちでいます。
そして、いいステージを作っていきたい。 ジューンコンサートは、お客さんに楽しんでいただくということを大切にしてきました。今年もそのために頑張ります。
※ 写真はメインで使っている練習会場の写真です。当楽団HPより無断借用しました
音楽鑑賞では
まずは未聴のCDを消化すること。
消化というのは響きが良くないですね。そのに素晴らしい宝がたくさん埋まっているはずです。それに出会うのが楽しみです。
新しいジャンルを開拓する
一昨年からプロコフィエフが交響曲、バレエ音楽、ピアノ協奏曲ときました。次はどこにしようかな・・・
未聴のCDの中に、カラヤンが振ったオペラがあります。初めて聞くオペラがたくさんあります。
未開拓の作曲家(たとえばプーランク)やわずかな作品だけ知っている作曲家(ショスタコーヴィッチ、ヘンデルやハイドンなど)の素晴らしい作品に出会えるかもしれません。
予測できないことですが、愛読するブログに紹介されたものから新しい世界が開けるかもしれません。そう思うとわくわくします。
itune の激安セットものから思わぬ世界に導かれるかもしれません。
読書は
読むスピードが遅いのが難です。いっぱい読みたい本があるんです。積読してあるのですが、高い山になっています。これを何とかしなければなりません。
そしてブログは
昨秋から更新ペースが落ちてしまいました。2日に1回ぐらいになったでしょうか。
毎日更新にこだわらず、無理せず長く続けることを大切にしたいと思います。
ではでは、独断と偏見で好き勝手に書いているブログですが、今年もよろしくお願いします。
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