まずは思い出話から。
大学卒業後就職し、職場の近くのアパートに下宿していた。近くに同じ大学の同級生D君も下宿。
大学時代はそんなに話をしなかったけど、下宿が近くなったことで仲良くなった。
そんなD君から、平日の夜「めし、食いに行こか」と電話がかかってきたり、休みの日に一緒にドライブに連れて行ってもらうことがあった。その時にカーステでよくかかっていたのが「高橋真梨子」だった。
D君のおかげで高橋真梨子を知る。(ペトロ&カプリシャスと高橋真梨子とのつながりを知るのは、もっと後のこと) 今も昔もPOPS系の曲をあまり聞かないが、高橋真梨子はよく聞くし、常に気になる歌手だ。
この前の小春日和にちょっとしたドライブした時、D君のことを思い出し、久しぶりに高橋真梨子のCDを取り出してかけた。「合うね!ドライブのBGMに高橋真梨子はマッチするね!」と、一人ご満悦でハンドルをとって歌いまくる。
今一番のお気に入りは「グランパ」、そして「テンダネス」
特に「テンダネス」はボリュームアップして歌うから、交通事故に注意だね(笑)
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2007年11月30日金曜日
2007年11月29日木曜日
ノヴェンバー・ステップス
11月 (November) も終わろうとしています。
名残りを惜しんで「ノヴェンバー・ステップス」 (November Steps) を取り上げます。
作曲者は武満徹(1930~1996)は世界で最も有名な日本人作曲家。吹奏楽ではなくクラシックの方である。作品の演奏回数もトップだと思う。
その代表作の一つが「ノーヴェンバー・ステップス」(1967)
オーケストラと尺八、琵琶を使っている。
武満の初期から中期にかけての前衛的な作品は、なかなか耳に馴染みにくい。 (初期・中期・後期というのは僕の勝手な分類です、悪しからず)
この曲はメロディらしいメロディがなく、ストーリー性があるようにも思われない。秋が深まって冬に近づくさまを描いているのだろうか・・・ 、的確に形容する言葉が見つからない。
何度も耳を凝らして聞いていると、聞くたびに印象が少しずつ変わっていく。
何かしら曲に惹きつけられながら、一方でなかなか馴染まないもどかしさを感じながら、時折聞いていく曲になっている。
いつになったら、この曲は僕の中に入ってくるのだろう?
それとも曲の中に取り込まれていくのだろう?
という問いかけがある曲です。
けれども、中期から後期の作品は、「美しさ」が僕の心をとらえて離しません。
お気に入りの作品を、このブログでぼちぼち取り上げていきます。
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名残りを惜しんで「ノヴェンバー・ステップス」 (November Steps) を取り上げます。
作曲者は武満徹(1930~1996)は世界で最も有名な日本人作曲家。吹奏楽ではなくクラシックの方である。作品の演奏回数もトップだと思う。
その代表作の一つが「ノーヴェンバー・ステップス」(1967)
オーケストラと尺八、琵琶を使っている。
武満の初期から中期にかけての前衛的な作品は、なかなか耳に馴染みにくい。 (初期・中期・後期というのは僕の勝手な分類です、悪しからず)
この曲はメロディらしいメロディがなく、ストーリー性があるようにも思われない。秋が深まって冬に近づくさまを描いているのだろうか・・・ 、的確に形容する言葉が見つからない。
何度も耳を凝らして聞いていると、聞くたびに印象が少しずつ変わっていく。
何かしら曲に惹きつけられながら、一方でなかなか馴染まないもどかしさを感じながら、時折聞いていく曲になっている。
いつになったら、この曲は僕の中に入ってくるのだろう?
それとも曲の中に取り込まれていくのだろう?
という問いかけがある曲です。
けれども、中期から後期の作品は、「美しさ」が僕の心をとらえて離しません。
お気に入りの作品を、このブログでぼちぼち取り上げていきます。
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2007年11月27日火曜日
折り鶴
12月1日(土)に、総合福祉施設N丘で演奏する。
そこで、2年前に編曲した「折り鶴」を再びやることになった。
スコアを眺めて「ああ、簡単」と思わず言ってしまった。我が吹奏楽団に入団して初めてした編曲(記憶に間違いがなければ)で、きわめてシンプルなものになっている。
メロディと伴奏のみで、ほとんどが4分音符、次に八分音符と二分音符、ごくわずかに十六分音符がある程度。対旋律は一切なし。小学生でもこれくらいのことはするという程度だ。
「折り鶴」は、ホッと心を和ませ、少し涙腺を刺激する曲。
2年前障害者が集まるイベントで、みんなが歌う曲といことで編曲依頼があったものだ。
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そこで、2年前に編曲した「折り鶴」を再びやることになった。
スコアを眺めて「ああ、簡単」と思わず言ってしまった。我が吹奏楽団に入団して初めてした編曲(記憶に間違いがなければ)で、きわめてシンプルなものになっている。
メロディと伴奏のみで、ほとんどが4分音符、次に八分音符と二分音符、ごくわずかに十六分音符がある程度。対旋律は一切なし。小学生でもこれくらいのことはするという程度だ。
「折り鶴」は、ホッと心を和ませ、少し涙腺を刺激する曲。
2年前障害者が集まるイベントで、みんなが歌う曲といことで編曲依頼があったものだ。
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2007年11月25日日曜日
男の魅力
最近滞っていていた読書が再開した。3つの編曲作業と演奏会の選曲(1次案)で、手一杯だったが、ようやく片がついて余裕ができた。 ふ~
今、司馬遼太郎「燃えよ剣」の下巻を読んでいる。
司馬遼太郎は自分の小節のテーマについて、「男の魅力」(昭和37年4月)という文で、次のように書いている。
「私は、作家として、一生、男の魅力とはどんなものかを考えつづけ、私なりに考えた魅力を書き続けようと思っている (途中略) 私は資料をよむとき、この男の魅力はどこか、と考える。魅力が感じられなければ、どんなにおもしろくても捨ててしまう」
こうして選ばれた男達は、すべて勝者や成功者ではない。最終的に敗者になったり、不遇のうちに終わる人もいる。
けれども司馬遼太郎が魅力を感じた男達だ。それを読者が読む。僕も読んでいる。
今は、土方歳三だ。
土方の魅力とは何だろう?それも司馬さんが感じた魅力とは?
ひとつ言えるのは、「ぶれないこと」。目的をしっかり見つめ、どんな状況になっても、ぶれが生じないこと。
このことについて、さらに詳しく書きたいし、その他の魅力もあるが、今は考えが雑然としているので、ある程度まとまったら書こうと思う。
先ほどの続きで、なぜ歴史小説を書くのかの答えになる文がある。
「男の魅力は、現代小説では表現できない。現代というのは、男が魅力を喪失した時代だからである」
続いて資料を読む楽しみについて述べている。
「私は資料を読みながら、ぼうばくとした『時代』を背景にその男の魅力を置いてみせ、美術ずきの者が美術品を鑑賞するような、舌なめずるような楽しさでさまざまに想像する。このたのしみは、病気になろうがどうしようが、やめられるのもではない」
『舌なめずるような楽しさ』という表現は、司馬さん独特のものだと思う。
そういった楽しみの中から生まれた小説だからこそ、おもしろいのではないだろうか。
司馬作品を、男の魅力について考えながら読みたいと思う。
今、司馬遼太郎「燃えよ剣」の下巻を読んでいる。
司馬遼太郎は自分の小節のテーマについて、「男の魅力」(昭和37年4月)という文で、次のように書いている。
「私は、作家として、一生、男の魅力とはどんなものかを考えつづけ、私なりに考えた魅力を書き続けようと思っている (途中略) 私は資料をよむとき、この男の魅力はどこか、と考える。魅力が感じられなければ、どんなにおもしろくても捨ててしまう」
こうして選ばれた男達は、すべて勝者や成功者ではない。最終的に敗者になったり、不遇のうちに終わる人もいる。
けれども司馬遼太郎が魅力を感じた男達だ。それを読者が読む。僕も読んでいる。
今は、土方歳三だ。
土方の魅力とは何だろう?それも司馬さんが感じた魅力とは?
ひとつ言えるのは、「ぶれないこと」。目的をしっかり見つめ、どんな状況になっても、ぶれが生じないこと。
このことについて、さらに詳しく書きたいし、その他の魅力もあるが、今は考えが雑然としているので、ある程度まとまったら書こうと思う。
先ほどの続きで、なぜ歴史小説を書くのかの答えになる文がある。
「男の魅力は、現代小説では表現できない。現代というのは、男が魅力を喪失した時代だからである」
続いて資料を読む楽しみについて述べている。
「私は資料を読みながら、ぼうばくとした『時代』を背景にその男の魅力を置いてみせ、美術ずきの者が美術品を鑑賞するような、舌なめずるような楽しさでさまざまに想像する。このたのしみは、病気になろうがどうしようが、やめられるのもではない」
『舌なめずるような楽しさ』という表現は、司馬さん独特のものだと思う。
そういった楽しみの中から生まれた小説だからこそ、おもしろいのではないだろうか。
司馬作品を、男の魅力について考えながら読みたいと思う。
りんご
りんごが好きか、なしが好きかで、以前数人の方にコメントいただきました。
なしが多かったですが、りんごは僕一人でした。
この前「新興」という梨が店頭に並んでいました。買ってませんよ(笑)
それよりいっぱい並んでいたのがりんごです。「ジョナゴールド」「サンふじ」と他に違うものもあったかもしれません。
2つ比べると「サンふじ」の方が好きかな・・・
“リンゴをかむと、血がでませんか”というCMがあったけど、ちょっと血がでそうなくらい、かたく引き締まったりんごが好きです。噛んだ時「パリッ」や「ポリッ」に近い音がするくらいがいいです。
中に蜜があるということなしですね。
20代の頃は「王林」(たしかこんな漢字だったと思う)が、好きだったんだけど、最近見ないんです。皮が黄色のりんごです。見かけたら買いますよ。
さあ、りんご派は「りんごが好きだ~」と叫びましょう!
なしが多かったですが、りんごは僕一人でした。
この前「新興」という梨が店頭に並んでいました。買ってませんよ(笑)
それよりいっぱい並んでいたのがりんごです。「ジョナゴールド」「サンふじ」と他に違うものもあったかもしれません。
2つ比べると「サンふじ」の方が好きかな・・・
“リンゴをかむと、血がでませんか”というCMがあったけど、ちょっと血がでそうなくらい、かたく引き締まったりんごが好きです。噛んだ時「パリッ」や「ポリッ」に近い音がするくらいがいいです。
中に蜜があるということなしですね。
20代の頃は「王林」(たしかこんな漢字だったと思う)が、好きだったんだけど、最近見ないんです。皮が黄色のりんごです。見かけたら買いますよ。
さあ、りんご派は「りんごが好きだ~」と叫びましょう!
2007年11月23日金曜日
モーリス・ベジャール
モーリス・ベジャール(バレエ振付師)が22日亡くなった。享年80歳。
ベジャールで思い出すのは、映画「愛と哀しみのボレロ」(1981年公開の仏映画)。
映画の内容はすっかり忘れたが、最後の場面で一人の男性ダンサーがラベルの「ボレロ」を踊るところは覚えている。この振付をしたのが、モーリス・ベジャールである。
踊りの場面、曲は最初から最後まで一切のカットなし。小太鼓がピアニッシモでボレロのリズムを刻むところから始まる。
ダンサーがリズムに合わせ、もこもこ小さく動き始める。8+8の16小節で1まとまりの旋律部分と、2小節のリズムのみ奏される部分が1セットになって曲が進んでいく。そのつど演奏する楽器が増え、音量がわずかながら上がっていく。
ダンサーの動きも大きくなり、表情が加えられていく。そして最後の方は情熱的な踊りになる。
その当時、「白鳥の湖」や「ニュー・イヤー・コンサート」のバレエなどの優雅な踊りしか知らなかった僕にとって、衝撃的な踊りだった。25年ほどたつが断片的にでも思い出せるほどだ。ダンサーの顔も覚えている。
この踊りがあったから、モーリス・ベジャールは僕の記憶に残った。
ベジャールで思い出すのは、映画「愛と哀しみのボレロ」(1981年公開の仏映画)。
映画の内容はすっかり忘れたが、最後の場面で一人の男性ダンサーがラベルの「ボレロ」を踊るところは覚えている。この振付をしたのが、モーリス・ベジャールである。
踊りの場面、曲は最初から最後まで一切のカットなし。小太鼓がピアニッシモでボレロのリズムを刻むところから始まる。
ダンサーがリズムに合わせ、もこもこ小さく動き始める。8+8の16小節で1まとまりの旋律部分と、2小節のリズムのみ奏される部分が1セットになって曲が進んでいく。そのつど演奏する楽器が増え、音量がわずかながら上がっていく。
ダンサーの動きも大きくなり、表情が加えられていく。そして最後の方は情熱的な踊りになる。
その当時、「白鳥の湖」や「ニュー・イヤー・コンサート」のバレエなどの優雅な踊りしか知らなかった僕にとって、衝撃的な踊りだった。25年ほどたつが断片的にでも思い出せるほどだ。ダンサーの顔も覚えている。
この踊りがあったから、モーリス・ベジャールは僕の記憶に残った。
2007年11月22日木曜日
パヴァーヌ
ただ今、来年の演奏会へ向けて選曲作業を進めているところ。
思いついた曲、気になる曲など聞きまくっている。
楽譜出版社の楽譜リストや我が吹奏楽団所有の楽譜リストなど、何回も見ている。もう数えきれないくらい見ている。
その中で目についたのが、フォーレの「パヴァーヌ」
吹奏楽に編曲した楽譜があるのだ。
先日、フォーレの「ノクターン」(夜想曲)を取り上げたばかりだと思うが、この曲名が僕の目に飛び込んできた。
初めて聞いたのは合唱付きでの演奏。その後「マスクとベルガマスク」という管弦楽曲の一つとして聞いた。
ABA’の3部形式でできている。AやA’は、なんとも言えない美しいメロディー、天上に昇るかと思うほどの雰囲気を持つ。中間部は、激しい部分と穏やかな部分とが入れ替わりながら進む。A’に戻るとなんとも言えずほっとした気分になる。終わり方も美しい。
僕の持っているCDは
ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団(オーケストラのみの演奏)
小澤征爾指揮ボストン響(合唱とオーケストラの演奏)
思いついた曲、気になる曲など聞きまくっている。
楽譜出版社の楽譜リストや我が吹奏楽団所有の楽譜リストなど、何回も見ている。もう数えきれないくらい見ている。
その中で目についたのが、フォーレの「パヴァーヌ」
吹奏楽に編曲した楽譜があるのだ。
先日、フォーレの「ノクターン」(夜想曲)を取り上げたばかりだと思うが、この曲名が僕の目に飛び込んできた。
初めて聞いたのは合唱付きでの演奏。その後「マスクとベルガマスク」という管弦楽曲の一つとして聞いた。
ABA’の3部形式でできている。AやA’は、なんとも言えない美しいメロディー、天上に昇るかと思うほどの雰囲気を持つ。中間部は、激しい部分と穏やかな部分とが入れ替わりながら進む。A’に戻るとなんとも言えずほっとした気分になる。終わり方も美しい。
僕の持っているCDは
ミシェル・プラッソン指揮トゥールーズ・キャピトル管弦楽団(オーケストラのみの演奏)
小澤征爾指揮ボストン響(合唱とオーケストラの演奏)
プスタ
ヤン・ヴァン・デル・ロースト作曲「プスタ」
彼の傑作のひとつで、演奏回数も多いのではないかと思う。
我が吹奏楽団も以前演奏したが、僕の入団前だったので、演奏に参加していない。
プスタというのは、大平原なんですね。知りませんでした。
ballade4fmollさんのブログ「赤・白・緑 ハンガリー」
http://ballade.exblog.jp/
に写真が載っています。(11月20日の記事)
この写真を見ながら、また頭に思い浮かべながら聞くと、曲の味わいも深くなると思います。
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彼の傑作のひとつで、演奏回数も多いのではないかと思う。
我が吹奏楽団も以前演奏したが、僕の入団前だったので、演奏に参加していない。
プスタというのは、大平原なんですね。知りませんでした。
ballade4fmollさんのブログ「赤・白・緑 ハンガリー」
http://ballade.exblog.jp/
に写真が載っています。(11月20日の記事)
この写真を見ながら、また頭に思い浮かべながら聞くと、曲の味わいも深くなると思います。
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2007年11月21日水曜日
新田次郎
今朝の新聞で知ったこと。
ベストセラーとなった「国家の品格」の著者、藤原正彦の父は新田次郎、母は藤原てい。
母の方は知っていたが、父が新田次郎とは知らなかった。恥ずかしいことだ。
新田次郎(1912~1980)の著作は、中学か高校の時に「武田信玄」を読んだ。読み応えのある本で、僕の武田信玄のイメージの原型になっていると思う。
「武田勝頼」は読んでいない。「新田義貞」は読んだような気がするが・・・
他の小説は読んでいない。
余談だが、NHK大河ドラマはここ何年も、いやそれ以上見ていない。
先週か先々週か忘れたが、チャンネルを回すと、たまたま“桶狭間の戦い”に関するところをやっていた。
何とはなしに見ていたが、山本勘助が今川義元を訪ね、桶狭間は通らないようにと言った。
これは義元の性格を考え、巧みに誘導したことで、こういう言い方をすれば桶狭間を通るだろうと考えての行動だった。
そんな場面をやっていたが、史実に基づくものだろうか?
原作者又は脚本家のでっち上げか?
実際に勘助が義元を訪ねたのだろうか?仮にそうであったとしても、それにうかうかと乗せられるほど義元は暗愚か?
首をひねってしまった。
ベストセラーとなった「国家の品格」の著者、藤原正彦の父は新田次郎、母は藤原てい。
母の方は知っていたが、父が新田次郎とは知らなかった。恥ずかしいことだ。
新田次郎(1912~1980)の著作は、中学か高校の時に「武田信玄」を読んだ。読み応えのある本で、僕の武田信玄のイメージの原型になっていると思う。
「武田勝頼」は読んでいない。「新田義貞」は読んだような気がするが・・・
他の小説は読んでいない。
余談だが、NHK大河ドラマはここ何年も、いやそれ以上見ていない。
先週か先々週か忘れたが、チャンネルを回すと、たまたま“桶狭間の戦い”に関するところをやっていた。
何とはなしに見ていたが、山本勘助が今川義元を訪ね、桶狭間は通らないようにと言った。
これは義元の性格を考え、巧みに誘導したことで、こういう言い方をすれば桶狭間を通るだろうと考えての行動だった。
そんな場面をやっていたが、史実に基づくものだろうか?
原作者又は脚本家のでっち上げか?
実際に勘助が義元を訪ねたのだろうか?仮にそうであったとしても、それにうかうかと乗せられるほど義元は暗愚か?
首をひねってしまった。
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