ズスケ・カルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集より第２，３番を聞く。
昨年 rudolf2006 さんのブログでこの全集を知りすぐ購入。全部聞いてベートーヴェンの弦楽四重奏曲の素晴らしさを知った。
その後しばらく棚に眠っていましたが、取り出して１枚目（１～３番）から聞くことにする。
初期の作品はいいですね！
中期や後期の作品の深みがわからない僕には、初期のさわやかな肌合いが好き。なんとも心地よく、繰り返して聞いてしまう。これは曲が素晴らしいのか、演奏がすばらしいのか ・ ・ ・ たぶん両方だろう。
最近オーケストラ曲やピアノ曲ばかり聞いていたから、弦楽四重奏曲は清涼剤のようだ。
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2 件のコメント:
よんちゃんさま お早うございます〜
私のブログを紹介いただき、ありがとうございます〜。m(_ _)m
ズスケ・カルテット・ベルリン この全集盤、安いですし、お得ですよね〜。
初期の曲も名曲揃いですよね
最近聴いていないので、また聴き直そうかと思ったりもしています〜。
ミ(`w´彡)
rudolf2006さん、こんにちは。
昨年、ズスケ・カルテットの全集を取り上げられる前に、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲をいくつか紹介しておられ、それを読みつつ関心が高まってきたところへズスケＳＱの廉価盤の記事が出て、迷うことなくＨＭＶで購入しました。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲のＣＤはズスケ盤のみで他にありませんが、この１０枚セットに大変満足しています。
そして教えていただいたことに感謝しています。
今のところ１～６番が気に入って繰り返し聞いています。
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