23日は吹奏楽フェスティバル。我が地方の中学・高校・社会人団体が集まる。
我が吹奏楽団の演奏曲は
おおみそか 酒井格作曲
カーニバルのマーチ 杉本幸一 小長谷宗一作曲
の2曲である。
昨日午後と夜、みっちり練習をした。中学生や高校生に変な演奏を聞かせられないというプレッシャーはいつも感じている。
夜に仕上がった状態は結構いい感じだった。それがあまり変わらずにステージでも再現さればいいかと思う。
しかし、練習会場とステージは「空間」が違うし、「音の響き」も違う。そして昨夜練習に参加できていないメンバーがいる。当然違った感じになるだろう。
それを頭に入れつつ、棒を振っていきたいと思う。
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2 件のコメント:
こんばんは☆よんちゃんさま♪
昨日は夕方から練習場にお邪魔しました。
最初から長居をするつもりで、夕食を整えて家を出ましたのでゆっくり現場に居させてもらいました(^^)v
やっぱり現場はいいですね♪居るだけで幸せ!
自分も仲間入りしてるつもりで楽譜を追ってみましたが、やはり“おおみそか”は私にとっては大きな曲です。
仲間のフルートソロが低音の時も高音の時もとても良くて胸が熱くなりました。
「お?!彼女進化してる…私もがんばろっ!」って思いました。本人にもそう告げて帰ってきました。
追いつけるかな~?
新しい何かが始まる気がしました。
ジョビジョバさん、こんにちは。
夜の練習は特等席で聞いておられましたね。
指揮者は奏者の音が一番よく聞こえるところなんですが、客席で聞くより1列目が耳に多く入ってきます。
だから全体のバランスを整えようと思えば、ジョビジョバさんが聞いておられたあたりで練習の指揮をすればいいんでしょうが、そうすると何かとやりずらい部分もあると思います。
また、だんだんと曲が仕上がっていく過程も感じ取れて面白かったのでは?
>新しい何かが始まる気がしました<
これは楽しみですね!!
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