数日前、初ものの「はっさく」を食べました。
みかんはあまり食べませんが、はっさくは好きでよく食べます。
はっさく特有の酸味がいいんですね。しばらく食の楽しみが増えます。
昨夜TVでやっていた内容で、音よる発電、振動による発電というのがありました。
騒音が電気にかわったり、道路に特殊なパネル(みたいなもの?)を埋め込むと、そこを通る人が踏みつけていくことにより発電される。車道なら車が通るたびに発電されるという仕組みです。都会の道路に敷き詰められるとかなりの発電量になるようです。
これは素晴らしい!
まず、それを発想したことが素晴らしい。実用化されたらいろんな面でメリットがあると予想されるから、これは凄いを唸ってしまった。
2 件のコメント:
こんにちは。
東京駅では昨年末から「発電床」の実験を行っています。ボクも毎日踏んでいるのですが、この規模だと発電量は大したことはないようです。実用化されると良いのですが。
http://24hirofumi.at.webry.info/200812/article_11.html
24hirofumiさん、こんんちは。
「発電床」というんですね。TVでもそれを踏めば発電するところを放映していました。
それが相当枚数道路に埋め込めれて行くとそれなりの発電量になるのではないか、という印象を受けました。
人が多く通れば通るほど、車が多く通れば通るほど、発電量が増える。何か夢のような不思議な感覚がします。
コメント感謝です。
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