2012年4月10日火曜日

指揮したい曲(協奏曲編)

僕はアマチュア指揮者、社会人吹奏楽団で指揮をしている。

一度でいいからプロのオーケストラを指揮してみたいと思っている。数分程度の曲1つだけではない、1日のコンサート全てをだ。

やってみたい曲はいっぱいある。楽々2ケタになる。それを2~3曲にするのは難しい。

だから1回といわず、5回分と基準をゆるめてみた(笑)
そこに「協奏曲の夕べ」をいれる。

ピアノ協奏曲はぜひ入れたいが、候補がだいぶ絞れてきた。
今気に入っているのが10曲。ブラームスの2番、ラベル、バルトークの3曲、プロコフィエフの5曲だ。
そこからプロコフィエフにする。僕とブロコフィエフの相性は抜群なのだ、むちゃくちゃ好きなのだ。

5つのうちどれにするかは大いに迷うけどね(笑)
とりあえず、そこまでしぼった。

2012年2月23日木曜日

シューベルト/交響曲第5番

久しぶりにシューベルト/交響曲第5番を聞く。

演奏は、ケルテス/ウィーン・フィル。

チャーミングな演奏だ。

第1楽章の冒頭の軽やかさや愛らしさはが、僕の心をとらえる。
この表情はなかなか出せるものではないと思う。

2012年2月18日土曜日

チェリビダッケのブルックナー

すみません。開店休業が続いています。

ブログは書きませんが、音楽は聞き続けています。

先日、チェリビダッケのブルックナーのBOXセットを聞き終えました。

ブルックナーはかくあらねばならないと考えておられる方には、7番、8番、9番の演奏は耐えられないでしょうね。
そんな感じはしました。

僕は、こんな演奏もあるんだと思って聞きました。受け入れないとか拒否するとかそんな反応は出てきませんでした。

2012年1月6日金曜日

純音楽的アプローチ

インバル/フランクフルト放送響で、マーラーの交響曲第9番を聞きました。

いい演奏でした。

聞きながら「純音楽的アプローチ」について考えました。これは「風のように」に書きました。

対極としてバーンスタインを意識しています。あくまでも漠然とした意識です。

2012年1月3日火曜日

ブラームス/交響曲第1番

僕がブラームスの交響曲第1番を初めて聞いたのは15歳前後。カラヤンとフィルハーモニア管によるレコードだった。

今通販なんかでプレーヤーとアンプとスピーカーが合体したものを見かけるが、僕が中学生当時にもあった。勿論外見は違う。今のものはそれなりに雰囲気のあるデザインになっているが、当時のそれは、プラスチックのいかにも安物の再生装置という感じだった。

これで何度もカラヤン/POによるレコードを聞いた。これって第1番の初録音になるのかな? よくわからないけど・・・
今回聞いたのは最晩年の録音。1988年5月5日サントリー・ホールでのライヴ録音だ。

基本的な解釈は変わっていないと思う。僕にとってPO盤は刷り込みになっていると言っていい。だから安心して聞けるし、音楽に入り込んでいける。

カラヤンのスタジオ録音は時としておもしろくない。音楽に入り込んでいけないときがあるのだ。しかし、このライヴ録音はいい。自然にのめりこんでいけるし、聞いていて充実感がある。

カラヤンのスタジオ録音によるCDは購入を躊躇うときがあるけども、ライブ盤はみんな買ってもいいなと思わせる。ここのところライヴ盤がいろいろ出ているようだけ。歓迎すべきことだ。しかし財布のひもはゆるめすぎてはいけない(笑)

2012年1月1日日曜日

謹賀新年

明けまして
  おめでとう
    ございます


なかなか更新をしないブログですが、ぼちぼち続けていきますので、よろしくお付き合いください。

2011年12月21日水曜日

精神性

友人にフルトヴェングラーの「運命」と「田園」が入ったCDを借りた。

フルトヴェングラーの「運命」には、演奏日の違いだけでたくさんCDがあるらしい。だからいつの演奏なのかがマニアにとっては大事なことらしい。

フルトヴェングラーの指揮によるものは、ほとんど聞いたことがないので、そこらへんの感覚はわからない。
それはいい。
聞いてみての感想だ。
フルトヴェングラーの演奏には「精神性」というのがキーワードになるようだが、僕にはそれを感じ取ることができなかった。

俗にいう「運命の動機」は大変重苦しい扱いがされていた。わざと合奏があわないように振るらしい。何かで読んだことがある。たしかに縦の線があっていない。この合わなさは中学レベルかと思うほど。中学生あいてに指揮者がイライラするところを想像してしまった。しかし、相手は天下のベルリン・フィル、無類の合奏能力を持っている。これを合わないようにするのだから、逆の意味で ス ゴ イ 。

運命の動機以外はちゃんと縦の線はあっている。まあ、当然か・・・、そうじゃないと困るもんね。

そんなことを思いながら1楽章を聞き、ずっと最後まで聞いた。演奏はよかった。しかし、カラヤンと対比してフルトヴェングラーの「精神性」と言われものを感じ取ることができなかった。

つまり(ちょっと飛躍するけど)、僕は精神性を感受できないレベルの低い人間となる。

まあ、当たっているけどね。

2011年12月5日月曜日

ボレロ

小澤征爾/ボストン響による「ボレロ」

先日から聞いている6枚組のCDに入っていました。ボレロはフランスものを集めた1枚の1曲です。
小澤さんのフランスものは定評があるようですが、別に期待せずに聞いていました。フォーレの数曲のあとラベルの曲が続きます。
フォーレはこの組み合わせでのCDを持っているので、聞きなじみのある演奏で、特に感想らしい感想はありません。
ラベルは小澤征爾/ボストン響では初めてなので、かなり新鮮です。ブーレーズとクリュイタンスのCDを持っていますが、違うタイプの演奏です。響きとリズムの感覚が違います。結構いいですね。

そしてボレロですが、リズムが生き生きと弾んでいます。舞踏音楽色を前面に出した演奏といえるかもしれません。かなりいいです。

2011年12月2日金曜日

小澤さんの響き

TSUTAYAで「小澤征爾ベスト101」を見つけたので借りてきました。

オムニバス盤で6枚のCDに101曲入っています。
101といっても交響曲が101曲というのではありません。一つの楽章を1曲でカウントしています。

そうしないと6枚で収まりませんからね(笑)

オムニバス盤は気楽に聞けます。交響曲を1楽章から最終楽章まで聞こうとすると、それなりに気合を入れて聞きますからね。

まず2枚聞きました。
そこで思うのは、小澤サウンドという言葉はありませんが、他の指揮者とは違う響きの構造があります。

指揮者それぞれに個性があり、それが音の響きに反映されます。だから指揮者の名をとって〇〇サウンドといえないこともありません。なので取り立てて「小澤サウンド」というのでもないのですが、何かが違います。

うまく言えません。

何かが違うのです。


CDの説明です。
小澤征爾75歳記念! 人気の「101シリーズ」に小澤征爾が登場! マエストロ・オザワによる名曲・名演奏をたっぷり101曲収録した小澤征爾入門の決定盤! クラシックの人気作品101曲を、ほとんどフェード・イン/フェード・アウト無しで収録。総収録時間7時間49分! ボストン響音楽監督に就任した1973年の録音から2002年ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートまで、幅広いジャンルを指揮してきた小澤征爾の音楽の魅力を思う存分堪能できる。(録音: 1973-2002年) 日本独自企画盤。小澤征爾75歳記念キャンペーン対象商品。

2011年11月11日金曜日

シベリウス/交響曲第1番

バルビローリ/ハレ管のシベリウス全集を久しぶりに取り出してきました。

まずはシベリウス/交響曲第1番。
この曲大好きなんですね。そしてバルビローリのシベリウスは熱い。北欧の氷も融けてしまうくらい。
でも1番や2番は熱い演奏の方が好きですね。そういう面でいうことなしの1枚でした。