2010年6月9日水曜日

ブルックナーを

ジューンコンサート前、毎年何かが聞きたくなったり見たくなったりする。

数年前だったら、小澤征爾かカルロス・クライバーの指揮姿だった。

今年は昨日のマーラーの9番に続いて、ブルックナーの8番と9番が聞きたくなった。

今、9番の3楽章だけ聞いている。

ジュリーニ/ウィーン・フィルの演奏だ。

心に深く入ってくるものを求めているのだろうか。

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