昨日(10/14)隣の吹奏楽団の定演に行ってきました。
1部がクラシックとオリジナル
吹奏楽の演奏会で一番楽しみなのは、オリジナルが聞けること。聞いたことのない作品だと、もう興味津々だ。そのオリジナルとは
トーマス・ドス(Thomas Doss)作曲「モンク・アンド・ミルス」
1966年生まれで、最近ヒット作を世に送り出しているらしい。
さてこの曲、なかなか変化にとんでいるし、おもしろい曲だ。
1部は音量は抑えめで、柔らかい音づくりをしていました。
2部は地元のジャズ・ビッグバンド
うまい!ちゃんとメリハリがきいている。そして楽しかった!
3部は合同演奏。POPSをしました。
スペイン(チック・コリア)
ファンタンゴ
マンテカ(ディージー・ガレスビー)の3曲です。うまかった!
さて帰りの車中、カーステでFMを聞いていると、何か聞き覚えのある声。
「 ・ ・ ・ ? ・ ・ ・ ん ・・・・ ん ・・・んー!
くめちゃん、 くめちゃん! 」
久しぶりに聞いた、くめむらなおこ (ごめんなさい、漢字がわからないのです)
何年も前になるけど、平日の夕方よく聞いていたんです。
あ~、なつかしい!
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2 件のコメント:
謎が解けました。
小澤さんの名前ですね☆
何のことか分からなかったらすみません(笑)
松さん、正解です。
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