2009年3月12日木曜日

挙措動作の美しさ

NHK大河ドラマは小学生から高校生のころまでよく見ました。社会人になってからはほとんど見ていません。品のなさが理由であったと思います。題材がなんであれ格調高くないと見る気がしないのです。その点でいくと「篤姫」はなかなか素晴らしいものがあったと思います。(あまり見ていなかったのですが・・・) 今年の「天地人」は健闘しているなという感じです。

この前見ていて感じたのが、挙措動作の美しさです。
上杉の家臣たちの景勝、景虎、仙洞院に接する態度や動作を見ていると、ひとつひとつの挙措動作が美しくきまっていると感じました。(見る人が見ればまだまだ不十分かもしれませんが)

時代考証をしっかりしての演出だと思います、でも戦国末期の武士たちの動作はあんなんだったかなと疑問に思ったりします。江戸時代の武士はあんな感じだったんだろうなと思いますが、戦国時代はそこまで美しい動作をしていたのだろうか?と。
これは僕の勝手なイメージで言っているので、何の根拠もありません。

そんなことは横に置いておいて、美しい挙措動作は見てていいものだ思いました。


ここ2週間ほどベートーヴェンの交響曲を聞きまくりました。カラヤンとクリップスの全集2セットです。
全曲を集中して聞いたのは初めてのことです。なかなかいいもんですね。

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