2008年3月31日月曜日

一昨日京都へ行ってきました。
大学の4年間を過ごしたところ。今は年に1~2回しか行けないが、京都行きの予定が入ると、指折り数えて待つほどに、恋い焦がれる(大袈裟に言ってみました)まち。

駐車場に車を置いて、寺町通り(だと思うが・・・)を歩いていると、筍を売っている店があった。
間口が2間ぐらいで、奥行きが3間ぐらいだろうか。そこに筍のみを売っている。人の掌ぐらいの大きさの筍ばかりが籠にいれてある。

僕がいつも筍を食べるのは、4月中旬から下旬なので、この時期に筍をみるのは新鮮な驚き。
また、掌サイズのものばかりが、店にぎっしり並んでいるのも初めて見る光景。

春の一コマでした。


さてお目当ての十字屋三条店では、スコアと音楽関連書籍そしてCDを購入。
CDは、プロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」「シンデレラ」、どちらも全曲盤、演奏はアンドレ・プレビン指揮ロンドン響。輸入盤4枚で2300円のお買い得。今これを聞きながら、この文章を打っています。

いいですよ!

感想はまた後日に。

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