2007年9月28日金曜日

テクニック

1985年アメリカで制作されたドキュメンタリー映画「OZAWA」
そこで小澤征爾が語った言葉です。 (紹介のみでコメントは加えません)

『指揮のテクニックなんて知らない。指揮するとき、技術を考えない。

音楽のテクニックは、自分が感じたことを表出させるための手段なんだ。

指の技術、口、頭、心 ・ ・ ・
それが一つになると、音楽がいとも自然に出てくる。
そうなるとおもしろい。

だから問題は、自分の生き方であり、音楽家自身の人柄が重要になる。

どんな風にものを感じられるかだな。』

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3 件のコメント:

ようかんや さんのコメント...

今日は歌を歌いました。

指揮者に合わせて「スマイルアゲイン」という合唱曲を歌ったんですが、

まず、
歌詞がよくってそこに気持ちを込められるということと、
指揮者の先生の息づかいや言葉を味わうところとか、指揮を見ているだけで自分の気持ちが声になって出てくるのを実感しました。

楽器を吹くときもそうだけれど、歌になるとまさに指揮者の息づかいが自分と一体化されるような・・・そんな感じです。

楽器もこんな風に吹けたらいいのにな~と思いました。

私はゆっくり歌う曲が大好きです。
だって気持ちいいんだもん☆

romani さんのコメント...

こんばんは。

はじめまして。
弊ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。

この小澤さんの映像は、市販のビデオがリリースされたときにすぐ購入し、大変感激した思い出があります。
とくに、ルドルフ・ゼルキンとベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番の終楽章を演奏する際、ふたりで「どんな風にやろうか?」、「もちろんフンガリッシュ!」というようなやりとりの後、2人が肩を抱き合って意気投合している姿が今も鮮明に覚えています。
若き日の十束さんにレッスンする風景や、彼を自宅に招いて話して聞かせる場面もありましたよね。

小澤さんの魅力・素晴らしさがよくでている優れた映像だと思います。

よんちゃん さんのコメント...

romaniさん、コメントありがとうございます。
9月8日のBSハイビジョン「夢の音楽堂~小澤征爾スペシャル~」のひとコマとして
「OZAWA」が放送されました。
この前見たばっかりなので、しっかり覚えていますよ。ルドルフ・ゼルキンとの場面、二人とも楽しそうですね!
十束さんとの場面、小澤さんの面倒見のよさを感じます。

romaniさんのブログ「ETUDE」は、常に見させていただいてます。
今後ともよろしくお願いします。