2008年4月15日火曜日

ブルックナー/交響曲第7番


20代の頃、レコード(その後CD)を買う時参考にしていたのが、レコード芸術などの雑誌に書いてある評論家の文であった。
昨年ブログを始めてからは、いろんな方のブログを参考にして買うことにしている。HMVなどのサイトでのプレヴュー(聞かれた方の感想)も参考になる。評論家の書いたことより、ブログやプレヴューの方が信頼できると思うからだ。
さて今日取り上げるCDでは、いくつかのブログで絶賛されたもの。


ブルックナー/交響曲第7番ホ長調

演奏:ブロムシュテット/ドレスデン・シュターツカペレ

僕はブルックナーが好きだ。といっても交響曲全曲を聞いたことがないし、しばらくご無沙汰状態が続いていて、ここ数年好んで聞くのは7番と8番ぐらいだった。
いろんなブログでブルックナーが取り上げられるたびに「聞きたいな」という思いが強くなって、上記CDを購入した。

聞いてみて、まさに絶賛に値するものだと実感。
すごくいい!極上の演奏である。

細かく書いてもいいが、語りつくされているところへ、蛇足になってしまうので簡単な感想のみ書く。
・ 歌が自然であること。間合いも息づかいも自然だ。
・ オーけストラの響きがとても美しい。
金管が吠えるという印象はない、節度のあるいい響きだ。
弦も当然いいが、ヴァイオリンがシルクのように美しい。

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6 件のコメント:

rudolf2006 さんのコメント...

よんちゃんさま こんにちは

私も昔は、レコ芸、音楽の友などを読んだりしていましたが、今はまったく読まなくなってしまいました。

確かにHMVなどのレビュー、ブログの記事で、自分の好みに合う演奏かどうか、分かることが多いですよね。同じ指向性を持っている方から教えられることが多いです~。

ブルックナー これは聴く方によって、意見の異なる作曲家ですね~。ブルックナーのどこを基準にするのかが、難しいですね~。
ブルオタ(ブルックナーオタク)の方は、また特殊な感じがしますね~。

ブロムシュテットの演奏は評判が高いものですよね、ですが、私はまだ聴いておりません。7番は、カラヤン盤、オーマンディ盤などを聴いています。それに、マタチッチ盤ですね~。

ミ(`w´)彡 

よんちゃん さんのコメント...

rudolf2006さん、こんにちは。

ブログやHMVのレヴューは率直な意見や感想が書かれてあって参考になります。rudolf2006さんのブログからも教えらることが多いです。

ブルオタという言葉があるんですね。知りませんでした。一時期ブルックナーをたくさん聞いていましたが、ブルオタにならずに現在に至っています。

カラヤン盤はBPOの演奏ですね、こちらは最晩年のVPO盤を購入予定です。
オーマンディ盤は未聴です。弦が美しくよく歌う演奏を想像します。
マタチッチ盤は持っていますよ。面白いですね!こんなおもしろいブルックナーを聞かせる人は他にいないんじゃないでしょうか。

パウエル さんのコメント...

カラヤンがベルリン・フィルを手兵の如く掌握する様を、解説者は『彼の徳がそうさせるのです。人徳とは恐いほど厳しいものなのです。』と。
厳しさ、からブロムシュテットの厳しい眼差しを連想しました。
N響で《マイスタージンガー》を振った時、怒っているんじゃないか?と思えるほど厳しい眼差しでした。真摯な態度がそうさせていたんだなあと、今頃納得しています。
そういえばブロムシュテットって、うちらの指揮者に似てるんじゃない?そう思ってブログを見たら、丁度アルバムが載ってました!(それまではジョン・レノンに似ていると思っていた)

よんちゃん さんのコメント...

パウエルさん、こんにちは。
カラヤンの人徳の話は、今TVで放映されている天野さんの言葉ですね。
「人徳とは恐いほど厳しいものなのです」と言われましたが、残念ながら今の僕には理解不能です。もっと人間としての修業を積まねばなりません。

dokuoh さんのコメント...

こんばんは。

拙ブログにコメントありがとうございました。

この演奏は本当に素晴らしいですね。SKDは本当に素晴らしいオーケストラでブロムシュテット時代が一つのピークだったと思います。

ちなみに私はブルヲタ(ブルオタでなく)です(笑)。

よんちゃん さんのコメント...

dokuohさん、こんにちは。

SKDはいいオケですね。僕はそんなにSKDが演奏したCDを持っていませんが、あるものはみんな素晴らしいものです。
それこそケンぺが振ったSKDのR.シュトラウスも素晴らしいです。


コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。