2008年8月8日金曜日

パイレーツ・オブ・カリビアン

10日(日)夜に我が母校吹奏楽部の定演があります。

4部構成で、2部が高校生とOBとの合同演奏になっています。このOB合同演奏は、毎年楽しみにしています。今年も大いに楽しみです。
演奏曲は
 ・ もののけ姫メドレー
 ・ 千の風になって
 ・ パイレーツ・オブ・カリビアン

今日は今年の曲から1つ「パイレーツ・オブ・カリビアン」について書きます。
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」は全3作ありますが、それぞれ吹奏楽に編曲されていて、種類もたくさんあるようです。やっていて感じることですが、映画のサントラがまさに吹奏楽向きなんです。多くの編曲版があるのも大いにうなづけるところです。

今回の演奏曲は第1作目を編曲したものです。
輸入版なので英語のタイトルがついています。

PIRATES OF THE CARIBBEAN
from Walt disney Pictures  PIRATES OF THE CARUBBEAN ; THE CURSE OF THE BLACK PEARL

サントラから次の曲順でメドレーになっています。
1 Fog Bound
2 The Medalion Calls
3 To The Pirate's Cave
4 The Black Pearl
5 One Last Shot
6 He's a Pirate

1は、原曲のチェロをユーフォ二ウム、テナーサックスに受け持たせ続いてフルート、クラリネットにバトンタッチします。原曲の雰囲気と違いますが、リズミカルな感じを出す編曲になっています。

2は、3拍子ですが、勇壮な行進曲を想起させます。ホルンを中心したサウンドがたまらなく好きです。間にはさまれる木管の躍動感あふれたメロディも気分がいいです。

3は、サントラはすごい迫力ですが、この編曲ではそれが生かしきれていないのが残念なところ。

4は、速いテンポの3拍子はテンションがかなり上がります。1小節を三角形振りしているのですが、Pからfへクレッシェンドしていくところは、小さな三角形からだんだん大きくしていくのですが、ここに余分な力が入っているため、この後は腕が疲れます。(翌日は筋肉痛です) まだまだ余分な力が入っている証拠です。

5は、アルト・サックス、テナー・サックス、ホルンが朗々と歌います。このスケール感が好きです。

6は、パイレーツ・オブ・カリビアンの代表的メロディといっていいでしょう。全曲を締めくくるのにもってこいです。最後はビシッと決まって終わりです。

土曜日午後の練習と当日のリハしか残されていませんが、できる限りの事をしていい本番に臨みます。

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2 件のコメント:

ようかんや さんのコメント...

土曜、日曜おつかれさまです。

今回のOB演奏には出られなくて残念です。

このパイレーツ・・も私は大好きで、数年前演奏した時に初見で頭は混乱しながらもわくわくしたことを今でも覚えています。

金管がかっこいいんですよね!!
私は特にホルンがかっこよくて好きです。

気持ちよく演奏してきてくださいね☆

よんちゃん さんのコメント...

ようかんやさん、こんにいちは。

出演できないのは残念ですが、所用とあれば致し方ないですね。

今回の編曲はホルンやサックスといった中音域の楽器においしいところがたくさんあります。

さて、本番はどんな演奏になるのでしょうか、楽しみです。