2008年8月24日日曜日

イギリス民謡組曲

新聞のテレビ欄を見ていると、N響アワーのところに「イギリス民謡組曲」という言葉を見つけた。

懐かしい!

4年前になるのかな?吹奏楽フェスティバルで演奏した曲だ。(英語のタイトルが English Folk Song Suite )
この1曲に1~2ヶ月集中して練習したなァ・・・。週1回の練習だから回数そのものは少ないが頑張ったなという記憶がある。途中にY小学校の演奏をはさみつつ練習したことも思い出される。

この曲の作曲者は、ヴォーン・ウィリアムズ。クラシックの作曲家だが、吹奏楽の為の曲も作曲している。この「イギリス民謡組曲」は吹奏楽の古典中の古典といっていいし、名曲だと思う。

曲の構成は(Wikipediaから引用)

第1曲 行進曲「日曜日には十七歳」(March - "Seventeen Come Sunday")
アレグロ、ヘ短調、4分の2拍子。「日曜日には十七歳」、「可愛いキャロライン」、トリオで「富める人とラザロ」の3つの民謡が奏される。A-B-C-B-Aの形式。

第2曲 間奏曲「私の素敵な人」(Intermezzo - "My Bonny Boy")
アンダンティーノ、ヘ短調、4分の3拍子。三部形式で、オーボエとコルネットの独奏で現れる「私の素敵な人」と中間部の「緑の茂み」の2つの民謡からなる。

第3曲 行進曲「サマセットの民謡」(March - "Folk Songs from Somerset")
アレグロ、変ロ長調、4分の2拍子。三部形式で、「朝露を吹き飛ばせ」、「高地ドイツ」、「とても高い木」、「ジョン・バーリーコーン」の4つの民謡が奏される。

(「富める人とラザロ」はクラシックヴァージョンがあり、そのCDを僕は持っている)

編成は、今の一般的なものと少し違うがおおよそ同じである。
バス・サックスがあるが、僕はこの楽器を見たことがない。今夜の放送で映してくれたらありがたい。

今夜、どんな演奏を聞かせてくれるのだろう。楽しみである。

音楽ブログランキングへ
             にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ

4 件のコメント:

powell さんのコメント...

イギリス民謡組曲を初めて聴きました。
信州か何処かの民謡を聴くような親しみを感じますね♪ 
fl曲のハンガリー田園幻想曲は哀愁を帯びた日本民謡そのものなのですが、これはモンゴロイドが東と西の果てで土着した結果であると聞きました。(両国特有で蒙古斑があるとか姓名の順序とか)
最果てのイギリスまで行ったんでしょうか?
flはいつもの端正なお兄さんでなく、ヒゲのお兄ちゃんだったのが心外でした。:;

ニョッキ さんのコメント...

こんばんは。

私は20代の頃、吹奏楽団(職場の部?)に入っていて、この曲を演奏しました。
やっぱりすごくよい曲ですね。
(N響アワー見ましたよ)

オリジナル曲って優れたものが多いし、無理にアレンジモノに走らず、じっくり向き合うことでより愛情が持てる気がします。

その後仕事や家庭との両立が難しくなり、オーケストラ1本になりましたがとても懐かしく昔を思い出してしまいました。

よんちゃん さんのコメント...

powellさん、こんにちは。

N響のFlの端正なお兄さんというのは、眼鏡をかけたまだ若い方のことでしょうか?

よんちゃん さんのコメント...

ニョッキさん、こんにちは。

以前演奏されたことがあるんですね。
昨夜は2曲目が省略されていたのが残念でした。でもいい曲だし、いい演奏だったと思います。

オリジナルはいい曲がたくさんあります。今までやった曲はそれぞれに思い入れがあり、愛着を感じています。

それから、オーケストラ1本でなく、これからは2本ですね!